- セオリーを凌駕する的確な状況判断 「つながる猛虎打線」を象徴した糸原の適時二塁打 投稿日 2021年4月19日 13:02:43 (阪神タイガースちゃんねる)
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【畑野理之の理論】阪神打線の強さの一端が垣間見えた。1―0の3回無死一、二塁での糸原健斗の打席だ。考えられる作戦はバントで送って中軸に任せるか、それとも好調・糸原に賭けるか…。矢野燿大監督が選択したのは後者だった。一、二塁はバントには最も難しい状況で、しかも二塁走者が投手のジョー・ガンケルだったのも理由かもしれない。
右方向へゴロを転がせば少なくとも三塁には進められる…と考えるのがセオリー。しかし糸原はフルカウントからの6球目、やや外寄りの144キロ直球を左中間を深々と破る適時二塁打にした。強引に引っ張りにいかなかったことでビッグイニングになった。
初球の外角チェンジアップ(ボール)を見逃し、2球目の内角カットボールを空振りしたのをみても、最初は右方向へ意識があって「最低限の仕事はしよう」の意図はあったと思う。一方のヤクルト捕手・中村悠平も3球目以降はすべて外角に構えていた。三ゴロ、遊ゴロ、左飛で仕留めようとする狙いは予想通りだった。
以下、全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a28a69d76df5b861f9f45e837ab7d4203bb66b5
308: 風吹けば名無し 2021/04/18(日) 15:12:12.90 ID:E0eN/nB00
糸原にバントはねえよ
330: 風吹けば名無し 2021/04/18(日) 15:12:26.15 ID:M9Ra44RC0
ガンケルやからな
357: 風吹けば名無し 2021/04/18(日) 15:12:52.24 ID:rXGKFLfw0
たしかにここでバンとしないチームは強い
361: 風吹けば名無し 2021/04/18(日) 15:12:55.43 ID:AQr/J63D0
バントでよくないか?
384: 風吹けば名無し 2021/04/18(日) 15:13:18.81 ID:/HnQ0PwA0
>>361
ガンケルランナーやしかなり難しいぞ
ガンケルランナーやしかなり難しいぞ
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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