- 別れた「師匠」と対決へ 阪神支える左腕・岩崎&岩貞 投稿日 2021年5月30日 18:41:55 (阪神タイガースちゃんねる)
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「左は2人が引っ張っていく形」
阪神の矢野燿大(あきひろ)監督が頼みにするリリーフ左腕がいる。「投手主将」を務める岩貞祐太と主に八回を任されるセットアッパーの岩崎優(すぐる)だ。
かつては先発も経験し、力強さで押す岩貞は5月29日現在、20試合に登板。岩崎は、腕が遅れて出てくるように見える球持ちの良いフォームが特徴で、チーム1位タイの23試合に登板している。敗戦投手になったのは岩崎が1度、25日のロッテ戦だけだ。
3―2の八回にパ・リーグ本塁打数トップのマーティンに逆転2ランを浴びた。だが、矢野監督は「そんな完璧なやつおれへん。こういう負けも年に何回かはある。明日からも行ってもらうよ」。信頼は揺るがなかった。
名前が「岩」で始まり、ともに29歳の左腕であること以外にも共通点がある。「チーム能見」の一員だったことだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/43142bc194f30d69ffa8fd14387d002e14be01c6
1: 風吹けば名無し XYZ 3時間前
阪神球団には、人格者でもあったベテランの能見を投手コーチ兼任でもよかったのでチームに残して欲しかったです。
2: 風吹けば名無し xmt***** 2時間前
でも生え抜きより他の球団も経験しておいた方が今後の能見にとって大きなプラスになると思う
3: 風吹けば名無し kpn***** 3時間前
球団は引退してコーチをして欲しかったけど能見は現役のままが良かったから阪神を退団したと勝手に予想しています。
4: 風吹けば名無し shimotsuki 1時間前
ここ数年は能見は成績は下降気味だったから、阪神は能見に引退してコーチ打診はしましたが、能見は現役にこだわって物別れに終わったので、能見の移籍は仕方ないかと。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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