- 元阪神・林威助監督、就任1年目で台湾リーグ前期制覇「プレッシャーは大きかった」 投稿日 2021年9月5日 00:02:49 (阪神タイガースちゃんねる)
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中断を挟んだ前期、中信兄弟は統一とのデッドヒートを制した
前後期60試合制で行われる台湾プロ野球、前期シーズンは元阪神の林威助監督が率いる中信兄弟が優勝を飾った。台湾では、新型コロナウイルスの市中感染が急拡大したため、5月18日から1軍公式戦が、5月19日からは2軍公式戦が一時中断となった。2か月近い休止期間を経て、7月13日に1軍公式戦が再開された。
中信は、再開時点で1位の統一セブンイレブン・ライオンズとのゲーム差はなし。7月下旬から8月上旬にかけて6連勝するなど、公式戦再開後、7割近い勝率を残して8月4日に前期優勝マジック「7」を点灯させた。消化試合数が多かった統一も、プレッシャーをかけるべく粘りをみせた。しかし、マジック3で迎えた15日、中信は味全ドラゴンズ戦で8回に4点奪って逆転勝ち。一方、前期最終戦の統一は、富邦ガーディアンズ戦で2点リードの8回に3点を奪われて逆転負け。中信のマジックは「1」となった。
そして迎えた17日の楽天モンキース戦、中信は3回までに7点を奪い主導権を握る。一時、4点差まで詰め寄られたものの、6回からはハーラーダービートップのホセ・デポーラ投手が今季初めて救援登板。デポーラは4回をパーフェクトに抑え、9-4で逃げ切り前期シーズンを制した。前身の兄弟エレファンツ時代を含め、通算17度目の半期優勝となった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/afcfc2b8064fb75ba43b2a5a214a6e948e28a690
1: 風吹けば名無し zon***** 3時間前
それ行け今こそ 炎の一打を
威助 威助 勝利を目指して
林威助 林威助
威助 威助 勝利を目指して
林威助 林威助
クリーンアップの素質があっただけにケガが多かったのが本当に惜しい。。。
2: 風吹けば名無し var***** 3時間前
ほんとそれ・・・私の中では怪我がなければ金本選手の後継者は林威助選手でした。あと守備がもう少し良ければ・・・
4: 風吹けば名無し kai***** 1時間前
頑張ってますねー。
林のバッティングフォームと、打席での面構えが好きでした。いかにも打ってくれそうだという、雰囲気があった。林と桜井広大は、怪我がなければ、毎年30本塁打するような選手になっていたはず。
林のバッティングフォームと、打席での面構えが好きでした。いかにも打ってくれそうだという、雰囲気があった。林と桜井広大は、怪我がなければ、毎年30本塁打するような選手になっていたはず。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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