- 阪神の明暗を分けた「記録に残らないミス」…なぜ阪神は守備がへたくそなのか 投稿日 2021年11月8日 20:02:13 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 10:19:32.48 ID:wIE22Evi0
さらに無死満塁から「記録に残らないミス」が出る。
青柳は若林をホームゲッツーにおあつらえむきのピッチャーゴロに打ち取ったが、本塁への送球がフワっと高く浮き、手を伸ばした梅野が本塁封殺はしたが併殺を成立させることができなかった。
このひとつのアウトの取り逃がしが丸のライトへの逆転2点タイムリーを生むことになる。
青柳は若林をホームゲッツーにおあつらえむきのピッチャーゴロに打ち取ったが、本塁への送球がフワっと高く浮き、手を伸ばした梅野が本塁封殺はしたが併殺を成立させることができなかった。
このひとつのアウトの取り逃がしが丸のライトへの逆転2点タイムリーを生むことになる。
2: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 10:19:44.43 ID:wIE22Evi0
8回にも先頭の坂本の三塁線への平凡なゴロを大山が逆シングルで取りにいったが、腰高で、グラブに収めることができず、一塁送球も間に合わなかった。
実は、ここでも「記録に残らないミス」があった。
続く丸が三塁前へのセーフティーバントを成功させた。原監督が、試合後、それがサインだったと明かし、丸が「1点が欲しかったところで仕事ができてよかった」と振り返った場面だ。
大山はエラーの動揺もあったのか、丸のバントに対して無警戒だったのである。
実は、ここでも「記録に残らないミス」があった。
続く丸が三塁前へのセーフティーバントを成功させた。原監督が、試合後、それがサインだったと明かし、丸が「1点が欲しかったところで仕事ができてよかった」と振り返った場面だ。
大山はエラーの動揺もあったのか、丸のバントに対して無警戒だったのである。
「ベンチの指示があってもよかったのかもしれない。丸は好調でタイムリーを放っていた。岩崎はひとつ牽制を入れ丸の動きを探ったが、バントの素振りを見せなかった。それでも原監督のCSでの作戦の傾向を考えるとバントをケアすべき場面でもあった。まして左対左なのだから三塁のポジションは普通よりもっと前でよかった」と橋上氏。
結局、続く亀井もバントを決め、一死二、三塁からウィーラーが犠飛を決めて2点差にする貴重な追加点を刻んだ。
3: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 10:20:16.82 ID:wIE22Evi0
阪神の今季のチーム失策数は86で4年連続リーグワースト。解消できなかった“宿題”が大一番で勝敗を分けるミスとなって出た。
対照的に巨人は守備の力で阪神の攻撃を食い止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3720fb1b967d2720e148358bbceeead075658206
対照的に巨人は守備の力で阪神の攻撃を食い止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3720fb1b967d2720e148358bbceeead075658206
4: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 10:20:53.97 ID:72VXJQ390
いやもう攻撃も守備も采配も全部が巨人の方が上よ
シーズン勝ち越せたのはたまたま巨人が調子落としただけ
シーズン勝ち越せたのはたまたま巨人が調子落としただけ
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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