- 「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記 スアレス、梅野、マルテ…虎に飛び交う主力選手の流出情報 投稿日 2021年11月10日 14:02:02 (阪神タイガースちゃんねる)
1: 風吹けば名無し 2021/11/09(火) 20:13:13.02 ID:bRq9xInmp
13年ドラフト4位で入団し、プロ8シーズンを虎一筋で過ごしてきた梅野ですが、チームやファンに対する愛着も深い一方で、他球団の評価を聞きたい…という気持ちもあるようです。残留か移籍か、今は五分五分なのでしょう。知人にも「本当に悩んでいるんだ」と打ち明けています。熟考の末に手を挙げるならば、大城のリードに疑問符を持ち、小林の打撃のひ弱さに悩む巨人が獲得調査を始めるのでは、とか地元の福岡を本拠地とするソフトバンクが正妻・甲斐の刺激剤として獲得に乗り出すのでは? という情報が入り乱れています。もし巨人移籍となれば、チームの内情をすべて知る梅野がライバル球団にそれらをすべて持ち込む…という笑えない超悲劇⁉となります。
さらに悲劇の序章があります。今季42セーブをマークしたロベルト・スアレス投手(30)の流失危機ですね。スアレスは昨季のオフに球団と2年契約を締結していましたが、2年目の来季の選択権はスアレス自身にあります。なので、スアレスが他球団から破格の条件提示を受け、移籍を決断するならば、阪神はあらがう手立てがないのです。現時点での水面下の情報は大リーグ複数球団が注目しているということですが、一方で阪神球団首脳は「巨人が怖い」と話しています。
巨人は今季、デラロサの不調でシーズン途中からビエイラが抑え役となりましたが、課題の制球難は解消されていません。もし、スアレスが市場に出てくるならば巨人VS阪神のマネーゲームとなるでしょう。阪神球団の首脳は早くもタジタジの様子ですね。もし、スアレスが巨人移籍ならば、来季の阪神はどうすればいいのでしょうか…。目の前が真っ暗になりますね。
そして、ファーストステージの第2戦でも4番を務めたジェフリー・マルテ内野手(30)に対しても、バレンティンやグラシアルらが退団したソフトバンクが狙っている、という情報まで飛び出しています。今季のマルテは128試合に出場して、打率・2578、22本塁打、71打点。選球眼が良く、74四球を獲得しています。出塁率は・367ですね。早打ち傾向の強い外国人選手では出色の数字です。単年契約で、もちろん阪神球団は残留交渉中ですが、巨額資金を持つソフトバンクが本気で獲得に乗り出すならば、極めて危ういでしょうね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f01c84e622af296f2c1d31faffb8e847a5045a0
やりたい放題やな
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Source: 阪神タイガースちゃんねる