- 【阪神】陽川 “ラオウバット”で覚醒だ 同学年の大砲に続け!ヨガも導入 投稿日 2022年1月4日 23:02:33 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神・陽川尚将内野手(30)が3日、毎年恒例の和歌山県西牟婁郡上富田町で始動し、初日から“ラオウバット”で振り込んだ。用具提供を受けるミズノ社に、昨季パ・リーグ本塁打王に輝いたオリックス・杉本と同モデルのバットを発注。崖っぷちの30歳で覚醒した同学年の大砲のように、プロ9年目の今季は野球人生を変える1年にする。
おろしたての白球が次々とバックスクリーン方向に伸びる。ロングティーで陽川が握る“杉本バット”の様相はボールとは対照的だ。これまで何百球、何千球と打ち込んできたのだろう。黒塗りの芯部分の塗装が落ちて変色していた。
41試合の出場で打率・174に終わった昨季。「情けない」と悔しさをかみ締めていた時、杉本のバットを手にする機会が訪れた。自身のと同じ重さ900グラム弱でバランスも酷似。グリップ部分だけ少し違ったが「試してみよう」と決めた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ba15ebfdfef99cec5d77594308b7a9739f36cfda
3: 風吹けば名無し mos***** 8時間前
陽川は間違いなく飛ばすパワーはあるただ選球眼が悪過ぎるインコースの速いストレートとアウトコースのスライダーかもしくはフォークで三振する、そこ迄の一球が勝負だな。
11: 風吹けば名無し oca***** 8時間前
実は俺も陽川と大山はタイプの違いこそあれ、ポテンシャルは同じとは言わないがそれほど差があるとは思えなかった。ただし、良くも悪くも大山の方が責任感が強く真面目だったかもしれないなと思う。
12: 風吹けば名無し boc***** 5時間前
ラオウは内角攻めをカットでかわし、外角をライト方向へ打てる高度な技術がある。ホームランを求める陽川にはない技術。考え方を変えないと無理でしょ。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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