- 【朗報】亜細亜大野球部、またもや逸材を育ててしまう 投稿日 2021年3月4日 11:41:16 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2021/03/04(木) 00:06:33.61 ID:868lsdVm0
今年最初のオープン戦、5-5で迎えた9回。亜大のマウンドに上がったのは、3年間で公式戦登板わずか1試合1イニングという加藤竜馬投手(3年=大阪偕星学園)だった。
力強い真っすぐを中心に投げ込み、打者3人を無安打でピシャリと締めた。「今日は、体のタイミングがバラバラだった。下半身をもっと使って投げないと」。この日の最速は144キロで、昨秋の紅白戦では152キロをマークしているだけに、投球内容に反省しきりだった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202103030001211.html
2: 風吹けば名無し 2021/03/04(木) 00:06:56.13 ID:868lsdVm0
身体能力は他スポーツからも注目の逸材だ。身長186センチ、体重96キロの恵まれた体格で、50メートル走5秒8。高校3年時には立命大アメフト部を希望していたチームメートと、山本皙監督の勧めでセレクションを受けた。
40ヤード走では断然トップを走り、周囲がざわついたという。すぐに特待生としてスカウトされたが「やっぱり僕は野球をやりたい」と亜大進学を選んだ。
40ヤード走では断然トップを走り、周囲がざわついたという。すぐに特待生としてスカウトされたが「やっぱり僕は野球をやりたい」と亜大進学を選んだ。
投手としては、未知の可能性を秘める。高校1年まで捕手も、2年秋から投手兼外野に転向。3年夏にはエースで4番とチームの柱を務めた。人並み外れたパワーで「当たれば飛ぶ」と高校通算本塁打は25本。
加藤は「下半身を使って投げられれば、もっとスピードは出るはず。今年は154キロを出したい」と夢は広がる。これから少しずつイニング数を増やし、経験も積む予定だ。
13: 風吹けば名無し 2021/03/04(木) 00:10:51.92 ID:868lsdVm0
この日、試合を視察した広島松本有史スカウトは「後ろ姿の筋肉といい、ポテンシャルが高く楽しみな存在。もっとスピードも出ると思う。
リーグ戦の秘密兵器になるでしょうね」と評価。加藤は、まだ粗削りながらも「春、リーグ戦でアピールしてドラフト1位を目指したい」と力強く宣言した。
リーグ戦の秘密兵器になるでしょうね」と評価。加藤は、まだ粗削りながらも「春、リーグ戦でアピールしてドラフト1位を目指したい」と力強く宣言した。
6: 風吹けば名無し 2021/03/04(木) 00:07:49.56 ID:F4VNegOS0
大阪偕星から亜細亜でよく辞めへんかったな
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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