- 【阪神】赤星語る虎・佐藤…活躍のカギは“選球眼” 投稿日 2021年4月5日 23:21:38 (阪神タイガースちゃんねる)
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開幕から8試合連続スタメン出場、2カード連続で本塁打を放っていた佐藤輝明選手(22)。大阪・京セラドームで行われた4日の中日戦ではプロ入り後、初のスタメン落ち。6回、満塁のチャンスに代打で出場しましたがライトフライに倒れ、3カード連続本塁打とはなりませんでした。
佐藤選手のスタメン落ちについて日本テレビ「Going!Sports&News」の野球解説者・赤星憲広氏は、「ちょっと疲労も溜まってきているのかな。スイングがちょっと鈍くなってきているかなというのはある。その辺の回復もしなくてはいけない」と疲労の蓄積を指摘。
今後の活躍のカギについて、「積極的に振りにいく姿というのは変わってはいないが、オープン戦では見逃せていたボール球を振り始めている。選球眼というのが上がってくれば、また自ずと結果は付いてくる」と選球眼の向上を挙げました。
以下、全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eaa9ca96a9fbe3a16f9bb0437cb80e985184ecd
1: 風吹けば名無し tos***** 1時間前
インコースは徹底して無視した方がいいと思う。今の打ち方でそこを打ちにいくとファールにしかならず、カウントが悪くなる。残像も残るので低めの変化球にも手が出やすくなる。
たとえストライクになってもあまり気にせず待っていれば、必ず中に入ってくるボールがくる。
昨年のサンズも前半インコースは徹底的に無視して外角を確実に仕留めていたが、中盤からインハイに手を出すようになった。そうなるとアウトコースの見極めも悪くなり、ボール球に手を出して不調になってしまった。
インハイをキレイに打てるバッターはまさしく首位打者クラス。将来の課題に取っておけばいいと思う。
たとえストライクになってもあまり気にせず待っていれば、必ず中に入ってくるボールがくる。
昨年のサンズも前半インコースは徹底的に無視して外角を確実に仕留めていたが、中盤からインハイに手を出すようになった。そうなるとアウトコースの見極めも悪くなり、ボール球に手を出して不調になってしまった。
インハイをキレイに打てるバッターはまさしく首位打者クラス。将来の課題に取っておけばいいと思う。
2: 風吹けば名無し iok***** 1時間前
全盛期の掛布ですら手こずったような厳しいインコース(ボール球含む)を無茶振りしている。
打てないコースを見逃す図太さが必要かな。でも、本人としては何がなんでも打ち返したいのだろう。闘争心満点は良いことだがプロでは駆け引きも大切だね。
打てないコースを見逃す図太さが必要かな。でも、本人としては何がなんでも打ち返したいのだろう。闘争心満点は良いことだがプロでは駆け引きも大切だね。
3: 風吹けば名無し hgj***** 1時間前
キャンプ初日のバッティングを掛布さんが見て重心の位置が気になるって、それが二日目以降修正されていると言っていたのを思い出した。
内角を攻められて重心がずれているのでは?って素人考えをおこしてしまった。
頑張れ!新人!
内角を攻められて重心がずれているのでは?って素人考えをおこしてしまった。
頑張れ!新人!
4: 風吹けば名無し kat***** 37分前
積極性だけは失わないで欲しい。
周りがうるさいが阪神という球団の特性は
西宮に住んでいたからわかるでしょう。
周りがうるさいが阪神という球団の特性は
西宮に住んでいたからわかるでしょう。
とにかく周りに惑わされず自分のペースで
自分の野球、スイングをして欲しい。
夏場になれば投手のパフォーマンスが落ちて
打てるようになるさ。
なんといっても新人ですよ!
打てない事を周りが騒ぎすぎ。
ほっといてくれ!
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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