- 【夕刊フジ】阪神・佐藤輝が早くもスタメン落ち 「不振でも打順を下げて使わないと」中途半端な育成に不安の声 投稿日 2021年4月6日 10:02:08 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2021/04/05(月) 20:45:24.26 ID:WKKLVIJlp
バットが湿り始めた阪神のドラフト1位新人、佐藤輝明内野手(22)が開幕9試合目となる4日の中日戦(京セラ)で早くもスタメン落ち。待望の長距離砲の育成を巡って、心配の声が挙がっている。
プロの壁にぶち当たり、チーム内でも「いつスタメンから外すのか」と注目が集まるなか、この日の中日先発が左腕小笠原だったことから、左打の大物ルーキーに代わり右打の陽川尚将外野手(29)が今季初先発。6回に決勝打で起用に応えた。一方で佐藤輝は同じ回の2死満塁で代打も、大きな右飛に倒れた。
ここまで2本塁打ながら打率は1割台前半で、12球団ワースト16三振。セ・リーグ球団のフロントは「弱点は内角直球と外角の落ちる変化球。コースを間違えず投げ込めば、まず抑えられるレベル。先発ローテ1、2番手級には今後もかなり手こずるよ」とみている。
一方でチーム関係者は、投手の左右や調子の善し悪しでスタメンから外したりしていると、「育成が中途半端に終わってしまいかねない」と危惧。「本気で育てるなら、不振に陥っても打順を下げてずっとスタメンで使わないと、心身ともに疲労を抱えながら不振を脱出する方法が身につかない」と訴える。
お手本となるのが、高卒2年目に打率2割前半でリーグ断トツの三振数でも先発起用され続け、3年目の昨季ヤクルトの4番に定着した村上だ。阪神の首脳陣も
佐藤輝を主砲に育てるには、目先の成績に目をつぶってでも使い続ける我慢強さが求められる。3年契約最終年で優勝が厳命される矢野監督は、評論家諸氏が「球界の至宝」と称賛する逸材をどう育てていくのか。(山戸英州)
2: 風吹けば名無し 2021/04/05(月) 20:45:43.16 ID:WKKLVIJlp
4: 風吹けば名無し 2021/04/05(月) 20:47:40.01 ID:1tprKZdw0
これと同じことを矢野信者が休ませるまでは言ってたという事実
7: 風吹けば名無し 2021/04/05(月) 20:47:52.86 ID:I9J1xVkf0
夕刊フジ定期
8: 風吹けば名無し 2021/04/05(月) 20:47:59.73 ID:ZDNzkvx2d
まーた適当な老害OBからコメントもらってきとるんか
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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