- “素朴”な高卒ルーキー阪神D7位・高寺、2軍で伸び伸び成長中 投稿日 2021年4月10日 20:41:48 (阪神タイガースちゃんねる)
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今年の新人で唯一の高卒ルーキー、ドラフト7位・高寺望夢内野手(18)=上田西高=がファームで輝きを放ち続けている。
高校時代は甲子園出場の経験はなく、無名の存在。言葉数も多い方ではなく、どちらかといえば寡黙な18歳だ。2月の高知・安芸での2軍キャンプでは練習中に監督やコーチらから「高寺、もっと声出せ!」とげきを飛ばされることもしばしば。プロに入り、練習量も一気に増えたことで体重が落ちないようにするため、平田2軍監督からは大食い指令が出された。食事会場に最後まで残り、食べる量を増やして体作りを始めた。そんな勉強の日々を過ごしたキャンプでは出場した実戦6試合すべてで安打を記録し、打率・467(15打数7安打)と才能の片鱗(へんりん)を見せた。
そして3月21日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)で公式戦初安打を記録すると、以降も好調をキープ。4月9日現在、9試合に出場し、打率・296(27打数8安打)、3打点と堂々の数字を残している。
以下、全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/188c51cce5c3fafc52424fdbf1138320f2cf318e
1: 風吹けば名無し **** 4時間前
数年後には高寺、小幡で走攻守揃った二遊間を形成してほしい。
そうすれば阪神の守備の不安は半分以上消える。
遠藤、熊谷、植田、中野らも切磋琢磨して頑張れ。
鳥谷が衰え、大和流出した後の阪神内野守備は暗黒時代だが、
光が見えてきている。
そうすれば阪神の守備の不安は半分以上消える。
遠藤、熊谷、植田、中野らも切磋琢磨して頑張れ。
鳥谷が衰え、大和流出した後の阪神内野守備は暗黒時代だが、
光が見えてきている。
2: 風吹けば名無し tsu***** 5時間前
今の二軍は有望株が多いから、二軍戦も楽しみあるわ。
少し前は似たようなキャラが多くてどれも一緒みたいなドングリやったけど、今はそれぞれに違った良さがあるわ。
少し前は似たようなキャラが多くてどれも一緒みたいなドングリやったけど、今はそれぞれに違った良さがあるわ。
3: 風吹けば名無し zek***** 54分前
この選手は令和の掛布ですぜ。絶対に出て来る。
チーム事情から長打を要求された本家の掛布ではなく、掛布氏が自ら「本来の自分だったかもしれない」と回想していた81年シーズンの掛布のような選手になると絶賛期待している。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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