- 阪神・佐藤輝は「交流戦後にブレークする」 専門家が“真の覚醒”を確信するワケ 投稿日 2021年4月29日 22:41:09 (阪神タイガースちゃんねる)
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現役時代にヤクルト、楽天で外野手として活躍し、7度のゴールデングラブ賞を受賞した野球評論家・飯田哲也氏は、驚きを持って規格外のドラ1を評する。「ここ最近では見たことがない、ケタ違いだと思う」。オープン戦では6本塁打を放ち、ドラフト制が導入された1966年以降では史上初となるルーキー本塁打王となった佐藤。公式戦に入っても、4月9日のDeNA戦(横浜)では場外弾を放つなど、強烈なインパクトを残している。飯田氏も、その飛距離に注目する。
「佐藤がすごいのは、目一杯振っているわけではないのに、あれだけ飛ぶと言うこと。擦ったような打球でも、レフトスタンドまで届く。そんなに振っているように見えないのに、あれだけ飛ばすのは驚くしかありません」
驚愕の一発を放つ反面、三振数もハイペースで記録。それでも飯田氏は「三振の数は気にしなくていい」と問題視せず。内角攻めに苦しんで当初は打率2割前半だったが、ここにきてじわりと上昇してきた。
「まだ各チームとの対戦が一回りしたところで、初めての投手に、いろいろな変化球を投げられている状態。プロの投手ってすごいなと感じているところでしょう。これが慣れてきて、各投手の特徴がわかるようになると、三振の数も減ってくるはずです」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8e991cfa3a09c3402ff9f2d4e3b0a8d7a4dfb22e
5: 風吹けば名無し ※※ 6時間前
ヤクルト村上だって最初は三振が多く打率も低かったわけですからね。
目先の結果に拘らずスケールの大きな選手になってください。
目先の結果に拘らずスケールの大きな選手になってください。
7: 風吹けば名無し tan***** 4時間前
高めクソボールとインコースかなり振らなくなった。アウトコースの甘めも上手く流せるようになってきている。見逃しや空振りの内容が明らかによくなってきている。そろそろ。
8: 風吹けば名無し iku***** 6時間前
佐藤が四球を選びだした事によって、相手の攻め方も一時期の徹底した内角攻めが減ってきているね。
16: 風吹けば名無し f43***** 6時間前
一時期のなんでもかんでも振るのはなくなった
ボール球を見逃せるようになってきた
かといって三振を恐がり当てにいくようなバッティングにはなっていない
日々成長しているという感じだね
あとは矢野監督が佐藤を使い続ける胆力があるかどうか
優勝争いをする阪神だけにそこは難しい
ボール球を見逃せるようになってきた
かといって三振を恐がり当てにいくようなバッティングにはなっていない
日々成長しているという感じだね
あとは矢野監督が佐藤を使い続ける胆力があるかどうか
優勝争いをする阪神だけにそこは難しい
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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