- 福本豊氏が指摘する阪神・佐藤輝明の変化…ストライク振らない輝、シンプルなスタイル貫け 投稿日 2021年5月2日 09:41:01 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神は12球団最速での20勝をマーク。両リーグ最速は広島と並んだ14年以来だが、単独ではリーグ制覇した2003年以来、18年ぶり。4月中の到達は球団史上初となる記録ずくめの4月となった。快進撃の原動力となったのは、ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)。“世界の盗塁王”ことスポーツ報知野球評論家の福本豊氏(73)が、降雨ノーゲームとなった5月初戦の広島戦での佐藤輝の気になる変化を指摘した。
阪神の4月の快進撃は佐藤輝の加入効果が大きい。7本塁打の成績だけでなく、存在そのものでベンチのムードが明るくなった。
両リーグでダントツの43三振を喫しているが、フルスイングの三振も魅力のひとつ。逆に振らなくなったり、当てにいくようになると心配だ。だから、ノーゲームで記録には残らなかったが、2回2死の5月の“1打席目”が気になった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2e109e135f57da69d55d86db36ef14b7af7ffbe3
1: 風吹けば名無し abc***** 1時間前
福本さんはどうしても盗塁のイメージが強いが、2500本以上の安打、200本以上のホームランを放った “強打者” でもあるから打撃の説得力もある。
進化することは大事だろうけど、たしかに佐藤輝くんの見逃し三振はできれば見たくないですね。
空振りでもお客さんを喜ばせられるバッターだし、どんどん振って大きく育って欲しい!
進化することは大事だろうけど、たしかに佐藤輝くんの見逃し三振はできれば見たくないですね。
空振りでもお客さんを喜ばせられるバッターだし、どんどん振って大きく育って欲しい!
2: 風吹けば名無し his***** 1時間前
最初はインハイアウトローの明らかなボール球も無茶振りしてたけどストライクゾーンだけ振ることが出来れば打率も上がってくる
今は読みが外れてストライクも見逃してしまうのは仕方ないでしょう
佐藤だって色々考えてやっているだろうしこれも生みの苦しみ進化の過程と思えば
それでも4月までの成績は想像以上
最終的にどれほどの成績を残せるかとにかく楽しみですよ
今は読みが外れてストライクも見逃してしまうのは仕方ないでしょう
佐藤だって色々考えてやっているだろうしこれも生みの苦しみ進化の過程と思えば
それでも4月までの成績は想像以上
最終的にどれほどの成績を残せるかとにかく楽しみですよ
3: 風吹けば名無し jdmt 1時間前
最近は明らかに打席の内容が変わってる
インハイの釣り球に手を出さなくなったし手を出してもファールで逃げれてる
福本さんが指摘するように以前なら振っていたストライクゾーンの球も見逃す事もある
インハイの釣り球に手を出さなくなったし手を出してもファールで逃げれてる
福本さんが指摘するように以前なら振っていたストライクゾーンの球も見逃す事もある
良い悪いは分からないがこの1ヶ月で色々考えながら打席に立っているのが素人目に見てもわかる
4: 風吹けば名無し kat***** 1時間前
昨日の見逃し三振が良い傾向なのか
悪い予兆なのか良くわからんが。
悪い予兆なのか良くわからんが。
最近は四球も増えたし良い傾向と思ってたが
バッティングが小さくなってるんだったら
それは悪い予兆。
当然首位を走ってるチームで結果を
求めたがるのはわからんでもないが
前後にサンズも梅野という得点圏打率の鬼が
いる事を忘れずに今年はホームランを
量産して欲しい!
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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