- 阪神・小幡がファーム打率3割 好調要因はレジェンド助言と“吉田正尚流”練習法 投稿日 2021年5月2日 22:41:29 (阪神タイガースちゃんねる)
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昨季、存在感を示したあの若虎は今どうしているの?そう気になっている虎党も多いのではないだろうか。プロ初出場を果たすと、37試合に先発出場した阪神の小幡竜平内野手(20)。今季、ここまでウエスタン24試合で打率・304(5月1日終了時点)と好調を維持している。
その要因に挙げるのが「タイミングの意識」だ。「去年は、ただ(球が)来て打ってたとか、振ってたとかが多かった」。改善するため、練習にもさまざまな工夫を加えた。その一つが、真上から球を落としてもらうティー打撃だ。
「インスタで吉田正尚さん(オリックス)とかがキャンプでやっていた映像を見て」新しく取り入れた。目線の上から一瞬で落ちてくるボールに対して、常に打てる状態を作っておかなければならないため、タイミングを取るのがかなり難しい。「トップから一発で無駄なく」仕留める技術を磨いている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/61e1369338a6426eb56a7aa15eb8ce604f44ff4d
1: 風吹けば名無し cyt***** 48分前
阪神のショートの中では素質は断トツ。特に肩の強さは抜けている。
課題はとにかくバッティング。去年みたいな当て逃げでは未来はない。ホームランは無理でも糸原みたいに強く叩けるようになって欲しい。
課題はとにかくバッティング。去年みたいな当て逃げでは未来はない。ホームランは無理でも糸原みたいに強く叩けるようになって欲しい。
3: 風吹けば名無し kat***** 28分前
中野と小幡の争いになりそう。
中野の守備はこれぞショートという感じで動き、送球などそれらしい。
小幡は肩の強さが魅力。
それぞれ課題は多かろうが名ショートになれる資質はあると思う。
あとは足とバッティング。
中野の守備はこれぞショートという感じで動き、送球などそれらしい。
小幡は肩の強さが魅力。
それぞれ課題は多かろうが名ショートになれる資質はあると思う。
あとは足とバッティング。
足はどちらが速いか分からんがバッティングは今現在中野が優位。
理想はかつて中日のアライバの様な二遊間になって欲しい!
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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