- 阪神の若武者・西純矢に求めたい「あの姿」中田良弘氏の視点 投稿日 2021年5月22日 10:02:49 (阪神タイガースちゃんねる)
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21日からの広島対阪神3連戦が、新型コロナウイルス感染によりなくなった。阪神は、20日のヤクルト戦雨天中止もあり24日まで、5日間のブランクができる。
ただ、19日のヤクルト戦でルーキーの西純が初先発初勝利という、いい形で迎えるブランクだ。ローテ、リリーフとも疲れが見える主力投手陣のことを考えても、いい休養となるはずだ。
さて、その西純だが、序盤、制球に苦しむ姿があったのだが、全体として、制球重視の投球を心掛けていたように感じた。「勢いだけでは、プロで通用しない」という考えだろう。実際、四回あたりから変化球でもストライクが取れるようになり、能力の高さは見せたと思う。
ただ私は、西純にはもっともっと、荒々しい姿を期待していた。高校時代、甲子園で雄たけびを上げていた、あの姿だ。
コースを丁寧に突く、緻密な投球もいい。確かに、勢いだけでは打ち返されることもあるだろう。打者に向けての雄たけびに賛否があったことも知っている。しかし、「あの姿」があったから、西純はプロのスカウトの目に止まった。私も注目した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7674e7fcc1e5d751b231f934dcccaaaea68a35fe
1: 風吹けば名無し tatoru1953 2時間前
抑えであれば、それも良いが!!!!
先発でイニングを重ねるには、安定した精神力が必要と思う。昨日の投球で担ぎ上げるホームは怪我をし易いと思う。
先発でイニングを重ねるには、安定した精神力が必要と思う。昨日の投球で担ぎ上げるホームは怪我をし易いと思う。
2: 風吹けば名無し nan***** 54分前
別記事より
>高校時代の良さが消えているといった意見が散見されたという。信念が揺らぎかけたが、遠縁にあたる西勇の助言で決意は固まった。
>「キャッチボールは4割のフォームの力で6割の球を投げるイメージ。投球もバランスを意識するといいよ」。
>この日帽子が地面に落ちたのは初回の2度だけ。頭も心も、もうブレない。
>高校時代の良さが消えているといった意見が散見されたという。信念が揺らぎかけたが、遠縁にあたる西勇の助言で決意は固まった。
>「キャッチボールは4割のフォームの力で6割の球を投げるイメージ。投球もバランスを意識するといいよ」。
>この日帽子が地面に落ちたのは初回の2度だけ。頭も心も、もうブレない。
本人が悩み苦労してプロとしての完成形を目指そうとしてるので
どうかクソやかましいOBの方々は近づいて来ないでほしい
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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