- 岡田彰布氏「痛い黒星の焦点は八回。悔いが残る勝負をしてはいけない」 投稿日 2021年5月26日 15:02:35 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が25日、交流戦初戦の阪神-ロッテ戦でABCラジオの解説を務めた。痛恨の逆転負けで黒星発進となったゲームの焦点は七、八回にあったと分析。配球、戦術、戦略面を踏まえた上で、「悔いを残さない戦いを」と説いた。
阪神にとっては痛い黒星になった。交流戦の初戦で勝ちパターンの岩崎、岩貞が崩れ、ここ数試合は苦しんでいた西勇が7回2失点と好投しながらも、勝ち星がつかなかった。最大の焦点となったのは1点リードの八回だ。
無死一塁からマーティンに対し、岩崎がスライダーで勝負に行って逆転アーチを許した場面。コロナ禍で広島3連戦が中止になるなど、阪神にとっては19日・ヤクルト戦以来のゲームだった。登板間隔が空いた時ほど、リリーフ投手が気をつけなければいけないのが変化球の精度だ。
ブルペンの準備ではしっかりストレートは投げているが、変化球に関してはそこまで投げこまない。だから登板間隔が空いてしまうと、その精度に狂いが生じる。実際にマーティンがファウルにした4球目のスライダーは浮いていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5db6ed8e74ccbc0b5e0eab1c6bf7ef7abf029e4d
2: 風吹けば名無し tai***** 14分前
ただ、結果が出てからあそこは良くなかった、あぁすべきだったって良くも悪くも誰でも言えてしまうことだからね。
ダメだった結果にあれはダメでしたね…
って言ってるだけでもあるわけだから
解説の時にいい事言うも、現場に入ったら
あの時と違うじゃん!なんてこともありますからね。
3: 風吹けば名無し vit***** 30分前
今の阪神は、生え抜きで、頑張っている。外国人の補強もうまく行っている。岡田さんは、解説者だから言えるんであって監督の時に解説者に言われると嫌なものだ!確かに、レアードを歩かして次のバッターで勝負するのも選択肢の一つだったかも知れ無いが!結果が、全てな世界だからね!
4: 風吹けば名無し Φιλοσο 23分前
岡田の時の最大の問題点は編成のあり方でした
現場が幾ら意見言っても編成が聞く耳持たないんだからしょうがない
現場が幾ら意見言っても編成が聞く耳持たないんだからしょうがない
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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