- 「阪神強し、を印象づけた江越の盗塁」岡義朗氏が分析 投稿日 2021年5月28日 14:02:35 (阪神タイガースちゃんねる)
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ロッテは佐々木朗、佐藤都といういずれも2年目の若いバッテリーで、攻撃する側から見れば付け入る隙は少なくなかった。「走るぞ」という姿を見せるだけで、バッテリーミスを呼び込むことができて、序盤の得点にもつながった。
しかし、真骨頂は八回だ。バッテリーは唐川-江村。2点を追う阪神は無死一塁で代走に江越を送り、初球から盗塁を成功させた。
結果として、この回、無得点に終わり、九回は益田に抑えられた。しかし、阪神ベンチは八回無死一塁、打者・佐藤輝の初球に盗塁のサインを出すことで、盗塁死のリスク、一発同点の期待感、双方がありながら「何とか1点」の作戦を選んだ。
そのサインに江越は応え、もっと走れる植田、熊谷というベンチに控えていた選手の気持ちも高まったはずだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/da5ad1cec16ccbfdc21563b7085f956d2521576c
617: 風吹けば名無し 2021/05/27(木) 20:38:47.81 ID:R/26ASdd0
649: 風吹けば名無し 2021/05/27(木) 20:39:00.35 ID:/zl4faWl0
江越キタ━(゚∀゚)━!
709: 風吹けば名無し 2021/05/27(木) 20:39:08.24 ID:iaWaPP7I0
いけるやん
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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