- 【阪神】ドラ2伊藤将は右打者への内角に細心注意を 狩野恵輔氏が指摘 投稿日 2021年6月6日 11:02:33 (阪神タイガースちゃんねる)
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「阪神2-10ソフトバンク」(5日、甲子園球場)
またしても一発に沈んだ。六回、1点差に迫られなおも2死三塁。同期・中野の好守でスタンドが沸いた直後だった。阪神のドラフト2位・伊藤将(JR東日本)が、甲斐に逆転2ランを被弾。2ボールとカウントを悪くし、甘くなった直球を左翼席へと運ばれた。上昇ムードがため息へと変わる中、マウンド上で唇をかんだ。
右打者に内角を“目付け”されている印象だ。先発・伊藤将は六回に甲斐から甘めの内角球を捉えられ逆転2ランを許した。一発で試合をひっくり返される状況。慎重にならなければならないし、不用意な一球だったといえるのではないか。
この日で伊藤将は4試合連続で本塁打を許している。甲斐を含めて、いずれも右打者に打たれたものだ。
伊藤将の特徴は、右打者の内角をカットボールなどで突いて打球を詰まらせる投球。当然、相手の右打者からもインコースに意識を持たれているだろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b94b4c16d766ce25a7e21816f406cce6e32be6c5
1: 風吹けば名無し dee***** 1時間前
良い投球していたが、6回の連携プレーの判断ミスが全ての始まり。1点目は仕方ないがバッターランナーを3塁へ行かせた時点で伊藤投手の攻めが難しくなり、結果インサイドを待たれて長打となった。1死2塁であればバッテリーとして攻め方も変わったのにと残念でした。でも伊藤投手はとても良い投手ですのでバックも頑張って守って欲しいです。
4: 風吹けば名無し tos***** 42分前
梅野は良いキャッチャーですけど、本塁打を打たれてはいけない場面で何でそこを要求するのと思わせるリードをする場面がありますよね。
6: 風吹けば名無し TJ**** 32分前
梅野は左ピッチャーのときは、よく右バッターのインコース、左バッターのアウトコースに要求しているイメージがあります。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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