- 阪神・近本 首位快走の秘密明かす 合言葉は「投手を休ませる」 投稿日 2021年6月15日 21:41:28 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神の近本光司外野手(26)がデイリースポーツ読者に向けて、さまざまなテーマをもとに本心を明かす新企画「謳歌」。第2回は開幕からここまでについて。今季序盤も打撃不振に苦しみ、そして見つかった今後の課題。首位を走るチームの要因とは。「投手を休ませる」という野手陣の合言葉を体現し、残り1カ月の前半戦を戦い抜く。
チームが開幕ダッシュを決めた一方で、近本は打撃不振に陥っていた。3、4月は打率・222。昨シーズンも序盤は状態が上がらず、2年連続でスタートにつまずいた。
「どこが悪いのか本当に分からなくて。『いい感じなのに』と、いうのはあったんですけど。結果がついてこなくて、数字が出ないというだけで技術も落ちてしまうんだなというのを感じました」
体の状態は悪くなく原因不明の不振。だが、5月は打率・347と一気に盛り返した。
「本当に結果が出るまで待つしかなかったです。結果が出てくると、きょうはどこが悪かったなどを考えることができるので。最近は調子も上がってきて、毎試合、意識を変えたりしている。やっと楽しくなってきたなと思いますね」
結果が出なければ、打撃フォームなどを変えたくなる。しかし、大きく変えることはなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ef22436fb65a16ef15970e1b7f1068bfbbb81b36
1: 風吹けば名無し bak***** 5時間前
首脳陣の判断にも拍手を送りたいです
近本君の「決して調子が悪いわけではない」というのは首脳陣も感じていたのでしょう、だから一番から動かすこともなかったし、スタメン落ちもなかった
もちろん、近本君が打てなかった4月には2番糸原君が絶好調で、十分にそれをカバーしてくれていたということもあるでしょうが
近本君の「決して調子が悪いわけではない」というのは首脳陣も感じていたのでしょう、だから一番から動かすこともなかったし、スタメン落ちもなかった
もちろん、近本君が打てなかった4月には2番糸原君が絶好調で、十分にそれをカバーしてくれていたということもあるでしょうが
何にしても、近本君の存在は大きいです
ついこの前の楽天戦でも、逆転ホームランに、9回の勝ち越し点
そして、足もあるし近本君が一番で打線を引っ張ってくれれば、これから夏場の一番厳しい時にも投手陣を休ませることは可能でしょう
応援します!
3: 風吹けば名無し gjx***** 2時間前
近本の結果が出ない時期も糸原がカバーしてくれたというのも大きいけど、近本自身の守備力での貢献が大きいから外されなかったという面もあるのかなと思います。
これが高山とか伊藤隼太並の守備力で打率1割台ならさすがにスタメン落ちしてたかもしれない。
これが高山とか伊藤隼太並の守備力で打率1割台ならさすがにスタメン落ちしてたかもしれない。
4: 風吹けば名無し kat***** 1時間前
首脳陣、糸原のカバーは確かに大きいですね
ファンの間でも近本はスロースターターのイメージがだんだん付いてきてるかもですね。
ファンの間でも近本はスロースターターのイメージがだんだん付いてきてるかもですね。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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