- 東北福祉大・大塚監督“とばっちり正座事件”後輩・阪神矢野監督にざんげ 投稿日 2021年6月16日 12:41:04 (阪神タイガースちゃんねる)
スポンサーリンク
○…大塚監督が1学年下の矢野監督にざんげした。89年の大学日本代表にともに選出され、米国で開催された日米大学野球選手権へ。そのミーティングで、当時の石井連蔵早大監督が話している最中に4年生だった大塚監督と元横浜佐々木主浩氏らのテーブルは大はしゃぎ。コーチとして参加していた東北福祉大の伊藤義博監督が激怒した。宿舎の廊下でその2人と、別のテーブルにいた矢野監督もなぜか一緒に正座させられた。
大塚監督は「矢野は全く関係ないテーブルにいたのに。騒ぐタイプじゃないし、話をしっかりと真剣に聞いていた。暗い廊下で正座。『ごめんな』って言ったら『いや、いいっす』とね。悪かったなあ」と申し訳なさそうに話した。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab41ef5c8941989884cce7023324ac5a0e6257bf
1: 風吹けば名無し tak***** 1時間前
当時の体育会系にありがちな「連帯責任」ってやつだろうね。
まぁ今なら問題だけど、1989年ということは平成元年。
まだまだ「昭和時代」の体育会系っていうのが色濃く残っていたと思うし。
2: 風吹けば名無し duf***** 47分前
当時の連帯責任ですね。
当時はこんな事しょっちゅうありましたよね?
何で怒られてるか訳わからん事、連帯責任!
懐かしいです。
当時はこんな事しょっちゅうありましたよね?
何で怒られてるか訳わからん事、連帯責任!
懐かしいです。
3: 風吹けば名無し mzy***** 1時間前
完全なとばっちりだけど、東北福祉大から選ばれた選手の連帯責任ということだったんだろうね。
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
スポンサーリンク