- 赤星憲広氏 好走塁が当たり前のようにできている阪神 敗戦でも投打で悲観する内容ではない 投稿日 2021年6月20日 10:02:37 (阪神タイガースちゃんねる)
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◇セ・リーグ 阪神2ー6巨人(2021年6月19日 甲子園)
【赤星憲広 視点】阪神にとって、数字的には全然痛くない1敗だろう。むしろ守備や走塁などしっかりした野球ができていた。初回無死一、二塁でマルテの左中間寄りの左飛でそれぞれタッチアップして二、三塁へ。左翼が決して強肩ではないウィーラーだったこともあり二塁の近本はスタートを切り、一塁の中野はその動きを見ながら判断。好走塁を、当たり前のようにできることが今年のタイガースの強みだ。
「二、三塁」になったことで巨人の二遊間は前進守備をとらず、1点はどうぞ…のシフトを敷いてくるので次打者の大山はものすごく楽になる。「一、二塁」のまま、もしくは「一、三塁」どまりだとプレッシャーがかかる。大山の右前への適時打は決して偶然ではなく、これが打線の流れ、つながりであり、チームプレーだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/445c49230de3763f99c302c5884622a040000f9f
77: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 17:30:31.98 ID:e5d3MGst0
初回のやつ中野帰ってこれなかったん?
80: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 17:31:02.48 ID:s2W7oK960
>>77
ライナーバックしてからリスタートやから無理なんちゃう
ライナーバックしてからリスタートやから無理なんちゃう
81: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 17:31:17.29 ID:Wg5Xc9DE0
>>77
ライナー性やったし無理やな
ライナー性やったし無理やな
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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