- 新井貴浩氏が指摘 阪神の積極的な走塁、ミスから成長を 投稿日 2021年6月24日 13:41:57 (阪神タイガースちゃんねる)
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「中日6-2阪神」(23日、バンテリンドーム)
阪神は若い選手が多いからこそ、失敗から学んで、チームとして成長していけることがある。二回にサンズ、五回に近本が次の塁を狙う走塁で憤死した場面があった。
結果を見れば、例えば近本が本塁で憤死した五回。これから1アウトでマルテ、大山、佐藤輝のクリーンアップの打順へ回る攻撃だったという見方ができる。
ただ、今季はこれまで積極的な走塁から勝利した試合もあった。失敗から成長していけるという点では、コーチにも言えることだろうし、矢野監督の掲げる“超積極”に通じるものがあるのではないだろうか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/de7bd11bfca53ed14ca95184ed255d070b562d09
4: 風吹けば名無し ska***** 26分前
ポジティブ大賛成!
5: 風吹けば名無し tok***** 53分前
そうそう、、ほんとにそうです!
7: 風吹けば名無し mak***** 55分前
昨日のサンテレビ解説は「雑」だったと言ってました。また大山は「別に悪くない」とも。
佐藤選手が入ったことで大山や選手全体に緊張感も有るだろうから今後の成長に期待したいと思います。それよりマルテ大丈夫か?
佐藤選手が入ったことで大山や選手全体に緊張感も有るだろうから今後の成長に期待したいと思います。それよりマルテ大丈夫か?
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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