- 先発防御率は12球団トップなのに…阪神、前半戦首位ターンも失速招いた“誤算”は? 投稿日 2021年8月9日 22:02:54 (阪神タイガースちゃんねる)
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今季前半戦を48勝33敗3分で終え、13年ぶりに首位でターンした阪神。侍ジャパンにも初選出された青柳晃洋を筆頭に、ジョー・ガンケル、秋山拓巳、西勇輝、ルーキーの伊藤将司ら先発陣が安定感を見せた。先発の防御率2.95は12球団トップで、唯一の2点台。チーム別のクオリティスタート(6イニング以上、自責点3以内)数も、12球団随一の51度を誇った。
一方で、誤算といえるのが救援陣だろう。チーム防御率は12球団中2位の3.30だが、救援に限ると11位の4.09と跳ね上がる。守護神のロベルト・スアレスこそ絶対的な安定感だが、開幕当初に好成績を残していた岩崎優、小林慶祐が離脱した時期もあり、7、8回を投げる投手が定まらないまま前半戦を終了した。
岩崎は交流戦前まで22試合に登板し、失点はわずか2。1勝0敗16ホールドをマークし、セットアッパーとして君臨していた。しかし、5月25日のロッテ戦ではマーティンに逆転2ランを許すなど3失点で今季初めて負け投手に。約1週間で3度負け投手となるなど精彩を欠き、6月4日に登録抹消となった。6月18日に再登録されて7試合に登板するも、うち4試合で失点。直近2シーズンで防御率1点台と結果を残してきた左腕が、後半戦どこまで調子を上げられるか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/345bb4ee834f58c906cc13803156cc323af942bb
1: 風吹けば名無し m_k***** 1時間前
鉄壁のリリーフ陣って言われてた時からずっと居るのは岩崎だけなんですよね。
球児や能見が居なくなるのは時間の問題だったから後釜を育てなきゃいけなかったけど上手くいかなかった。
後半戦も岩崎、スアレス頼みになっちゃいますね。
球児や能見が居なくなるのは時間の問題だったから後釜を育てなきゃいけなかったけど上手くいかなかった。
後半戦も岩崎、スアレス頼みになっちゃいますね。
3: 風吹けば名無し dww***** 1時間前
そもそも数年ブルペンを支えてる日本人投手が岩崎1人なのが問題。
ドリスPJスアレスなど外国人で埋められても2人まで。
それに加えてリーダー藤川が引退、これではなかなか厳しい。
キャプテン岩貞や馬場、守屋などの実績ある投手が引っ張っていかないと。期待してます。
ドリスPJスアレスなど外国人で埋められても2人まで。
それに加えてリーダー藤川が引退、これではなかなか厳しい。
キャプテン岩貞や馬場、守屋などの実績ある投手が引っ張っていかないと。期待してます。
4: 風吹けば名無し kou***** 1時間前
今までは打線が貧打過ぎて、投手陣が頑張るしかなかった。さらに、星野時代ぐらいから不思議なくらいリリーフ陣が安定していた。打たれるとしても、若手ぐらい。今年もオープン戦は良かったし、開幕後も多少の誤差はあったが小林、岩崎、スアレスでいけると思った。
でも、途中から歯車が噛み合わずにリリーフ陣がやれ出して、難しさを感じたわ。
でも、途中から歯車が噛み合わずにリリーフ陣がやれ出して、難しさを感じたわ。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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