- 守護神スアレス不在 阪神後半戦スタート少々不安かも 投稿日 2021年8月11日 16:02:41 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神は五輪ブレークを利用し、外国人5人を帰国させた。コロナ禍などで家族が来日できなかった選手が寂しい気持ちを抱えているのは各球団共通だろう。それを理由に退団した選手も多い。巨人スモーク、西武メヒア、オリックス・ロメロ、最近ではソフトバンクのレイというところだ。
そんな事態も受けてか阪神は外国人選手の一部に一時帰国を許可した。約1週間の帰国期間を平等にするため、球宴に出場したスアレス、マルテの2人は日程がずれ込んでいる。
「監督ともよくよく話して決めました。彼ら(外国人選手)には『8月13日の後半戦開幕にはいいコンディションでいようね』と。彼らも『オッケー!』ということです」。球団本部長・嶌村聡は7月14日にそう説明していた。
家族が大事なのは当然だし、休むのはいい。でも後半戦はしっかり頼むよ。そういう流れのはずだった。だが間に合わないという。素朴にどういうこと? と思った。管理という言葉は好きではないが、そこをしっかりコントロールするのがフロント、あるいは首脳陣の仕事ではないか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/94c106e9d5f470df6e808632ceb923a5dfa90ff6
2: 風吹けば名無し edq***** 2時間前
14日は妥当だと思う。
コロナは二週間ほど体に潜伏することがあるからね。
コロナは二週間ほど体に潜伏することがあるからね。
4: 風吹けば名無し mwa***** 2時間前
スアレスもマルテも既に練習には、合流しているし、調整が上手くいけば、何日も不在という事には、ならないでしょう。
そう心配する事には、ならないのでは?
そう心配する事には、ならないのでは?
5: 風吹けば名無し cra***** 41分前
阪神フロントの好きなところは
・世間に叩かれるのを承知で命を失う危険のある赤星を強制引退させた。
・人的保障の返事が早い。
・外国人選手を家族と会わせてあげた。
嫌いなところもあるけど、人を想う気持ちはあると思う。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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