- 【高校野球】夏の甲子園に迫る31日阪神戦 荒業で決勝28日前倒しも…天候次第で30日“午前決勝”高野連ウルトラCの可能性 投稿日 2021年8月18日 23:41:08 (阪神タイガースちゃんねる)
1: 風吹けば名無し 2021/08/18(水) 19:54:05.58 ID:CAP_USER9
甲子園球場がある兵庫県西宮市は18日も日中は雨が降った。大会本部が打った手は、3回戦前までの日程組み替えだった。18日から、1回戦残り1試合と2回戦14試合の計15試合を5日間で行う予定だったが、第4試合を増やして4日間に詰めた。本来は2回戦が16試合あったが、チーム内にコロナ陽性選手が出た宮崎商、東北学院(宮城)が出場を辞退し2試合減ったことで可能になった“荒技”。これで決勝は28日のままで実施されることになった。
19日の第4試合に組み込まれた作新学院(栃木)と高松商(香川)には、日本高野連が前日から打診。このカードは当初、19日の第1試合に予定されていたこともあり、作新学院の岩嶋敬一部長は「もともと19日が試合。きのうから、第4試合になるかもしれないと言われていた。朝が少しゆっくりになっただけ。こういう天候なので仕方ありません」と納得の様子だった。
18日の朝にはいったん「決勝は29日」と発表したが、午後になって「決勝は28日」とするドタバタとなったが、これによって日程的には余裕ができた。19日以降に中止があったとしても
(1)すべてを1日ずつ順延して決勝を29日にする
(2)準々決勝の翌日の休養日をとりやめる
といった手が打てる。
甲子園では31日からプロ野球の阪神―中日戦が組まれており、前日は両チームによる練習日。阪神電鉄関係者によると「いつまで使えるかは高野連との協議次第」としており、さらに中止が増えれば、30日朝から決勝、午後にプロ野球の練習というとっておきの「ウルトラC」が出るかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/629113faf6cac4c2bde7f33429cf07f7644c2462
午後に決勝
なかなか良い案じゃね?
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Source: 阪神タイガースちゃんねる