- 【悲報】深田恭子さん(38)、妹の出産や自分で演じた妊活30代女がきっかけでメンタル崩壊。『一度過ぎてしまった時間は取り戻せない』と夜中に泣く 投稿日 2021年10月10日 01:02:27 (阪神タイガースちゃんねる)
1: 風吹けば名無し 2021/10/09(土) 14:54:57.305 ID:vHMXbEUy0
10月6日、フジテレビ系の「2021FNS歌謡祭・秋」に、深田はゲスト出演。
久しぶりのテレビ出演に視聴者は注目した。ところが、声がかすれてろれつが回らない場面もあり、番組を見たファンからは「まだ復帰は早かったのでは?」などの心配の声が寄せられた。
彼女が適応障害の治療のため、芸能活動を休止したのは5月下旬。
「当時は主演映画の撮影現場でハイテンションに笑ったかと思えば、次の瞬間に大泣き。
常に不安定で夜もよく眠ることができず、撮影を終えた直後に倒れてしまったのです。
超がつくほど頑張り屋で、どれだけ多忙な日々が続いても、文句ひとつ口にしない彼女がダウンしただけに、
早期復帰は難しいと思われました」(芸能関係者)
しかし、8月末には来年のカレンダー撮影ができるまで回復。
9月27日には、都内で行われた映画『劇場版 ルパンの娘』の完成披露試写会にも登場したのである。
「深田さんはデビュー以来封印していた水着の写真集を30代半ばで復活させ、
ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)ではボディーラインが露わになる全身タイツの衣装を披露した。
近年は肉感的なセクシー路線が目立ちますが、試写会では少し頬がこけてグラマラスなむっちり感がなくなり、全体的にやつれた印象。さらにFNS歌謡祭での様子を見るにつけ、やや復帰を焦った感じがしました」
(芸能記者)
(中略)
深田の頭に「ママ」という言葉がちらつき始めたのは、2017年頃だった。
「ちょうど妹さんに2人目の男の子が生まれたんです。
幼い甥っ子2人をあやす深田さんは、彼らにメロメロで、『やっぱり兄弟はいいね〜』と
自分の子供のように喜び、ミルクからオムツの交換まで楽しそうにひとりでこなしていました」(深田の知人)
2018年のドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の出演も大きな転機となった。
ドラマで深田が演じたのは妊活に励む30代女性。
何度も妊活にトライしながらも失敗して、ようやく体外受精に成功したのに流産してしまうという、難しい役柄だった。
「撮影中は楽しそうにしていた深田さんですが、妹の出産やドラマを経て、
『どんなに健康に気をつけていても、女性にはリミットがある』
『一度過ぎてしまった時間は取り戻せないんだ』
との思いを深めていった。当時の彼女は30代半ば。
妊娠するには、自分はもうそれほど若くないことに気づいたんです」(前出・深田の知人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d47a8b3afd11d0e03ab668071cd8b75152f139b0
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Source: 阪神タイガースちゃんねる