- 3A・加藤豪将の2021年 打率3割超、OPSはリーグ二塁手トップで存在感 投稿日 2021年10月16日 21:41:32 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2021/10/16(土) 02:19:23.85 ID:y8coBm2F0
2013年にヤンキースからドラフト2位で指名され、話題となった加藤豪将内野手は今季、パドレス傘下3Aエルパソでシーズンを送った。初の大リーグ昇格こそ果たせなかったものの、今季から再編されたAAA西リーグの打撃成績で上位に食い込み、強打の二塁手としての地位を確立しつつある。
今季、加藤は初めて3Aでフルシーズンを戦った。パドレス傘下のエルパソ・チワワズに所属し、114試合で107安打、打率.306、8本塁打42打点という成績だった。打率はAAA西リーグで7位。さらに出塁率.388と長打率.474を足したOPSは実に.862。.800を記録すれば強打者と言われる指標で、これは規定打席に達したリーグの二塁手中トップだった。
特に、シーズン終盤の上昇ぶりは特筆すべきものだ。9月25日(日本時間9月26日)から10月2日(同10月3日)まで8試合連続安打を記録、この間の打撃成績は31打数14安打で打率.452、出塁率は.500に及んだ。
今季は本職の二塁以外にも、一塁や外野を守ることもあった。パドレスの二塁にはクローネンワース、内野のユーティリティにはキム・ハソンがおり、昇格はかなわなかった。
加藤はヤンキース傘下で2019年までプレーしたあとFAとなり、2020年にはマーリンズ傘下でシーズンインする予定だった。ただ新型コロナウイルスの拡大でマイナーリーグのシーズンはキャンセルされ、プレーの機会を得られなかった。
2季ぶりのシーズンで打力を証明した形になった加藤は、今後どのような道を歩むのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/087f500e9e72b1ab31d14e61cbaa41d86603701e
3: 風吹けば名無し 2021/10/16(土) 02:21:05.40 ID:1oggGCA10
MLBでせめて10試合くらい出たいね
6: 風吹けば名無し 2021/10/16(土) 02:22:12.88 ID:J7kfYZVLF
いくつになったんや
7: 風吹けば名無し 2021/10/16(土) 02:22:55.50 ID:KqFUDChH0
3Aで.862かぁ…
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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