- 九里亜蓮、梅野隆太郎、又吉克樹…セ・リーグ6球団「今季FA権を取得した選手」の現在地は? 投稿日 2021年10月19日 19:41:51 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2021/10/19(火) 13:24:32.37 ID:KaI5XPPP0
https://news.yahoo.co.jp/articles/afafdab2b9723ab808fe18280da2d96318fc78ed
オフになると注目されるのはFA権を擁している選手の動向だ。チームを離れる決断を下すのか、それともとどまるのか。その行方が来季の優勝争いに大きく影響を及ぼす。ここでは、今季FA権を取得したセ・リーグ6球団の主な選手の現在地を探っていく。
記録は10月18日現在
2: 風吹けば名無し 2021/10/19(火) 13:25:10.19 ID:KaI5XPPP0
広島東洋カープ
広島では、大瀬良大地と九里亜蓮が今季中に新たに国内FA権を取得、堂林翔太が今後の登録日数次第では国内FA権取得の可能性を残しているのが現状だ。取得済みの2人はともにバリバリの先発ローテーション投手。もしも宣言するようなら大争奪戦は必至だ。ただ、大瀬良はエースであり、投手キャプテンという立場もあって、いきなりFA市場に打って出る可能性はやや考えづらいか。一方、熱い視線を浴びそうなのが九里だ。今季は最多勝を争う実力で、かつ故障知らずのタフネス。年俸もBランクには入るはずだが今季は8700万円(推定)と他球団から見ると好条件がそろっている。まずは初タイトルへ全力投球となるが、このオフ、本人の決断はいかに。
3: 風吹けば名無し 2021/10/19(火) 13:25:39.75 ID:KaI5XPPP0
阪神タイガース
前日に、嶌村聡球団本部長が祝福の言葉を伝えたという。今年5月13日に国内FA権を取得したのが梅野隆太郎だ。捕手として3年連続ゴールデン・グラブ賞を獲得ししており、もしFAするようであれば、オフの話題となる可能性は高い。「必要な戦力。この先もタイガースでやってもらいたい」とは嶌村球団本部長。前半戦は得点圏打率が5割を超えるほどの勝負強さを見せた。現在も打撃が下降気味ながら得点圏打率は3割超え。扇の要としてもチームに欠かせない存在。現状はチームがまだまだ優勝争いをしており、そういう話はオフになってから。ただ、阪神ファンは来季もともに優勝を――と願っているはずだ。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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