- 岡田彰布氏が分析 年々悪化する阪神の救援防御率 要因はキャンプの投げ込み不足 投稿日 2021年11月15日 13:02:33 (阪神タイガースちゃんねる)
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本来なら阪神の強みだったリリーフ陣。ここ3年の数字を見てみると、救援防御率が年々悪化していることがわかる。19年が2・70、20年は3・31、そして今年が3・83。3枚目の勝ちパターンを固定できなかったり、継投のタイミングなどさまざまな要因が挙げられる中で、最大のポイントはキャンプでの投げ込み不足が考えられる。
ここ数年、投手陣が毎日ブルペンに入る機会が少なくなっているように感じていた。今年2月に宜野座キャンプを視察した第2クールでは、連投しているピッチャーはほとんどいなかった。球数も100球に届くかどうかの段階。今後、実戦が入ってくることを考えれば、第1クール、第2クールでしっかりと投げ込む必要があったように思う。
3: 風吹けば名無し 2021/11/15(月) 03:35:53.99 ID:KjsF0m14d
勝ちパって言っても岩崎一人だろスアレスは外国人だし
7: 風吹けば名無し 2021/11/15(月) 03:38:52.04 ID:1gTEtEHH0
どんでんは投手の練習方法語らんほうがええな運用面だけにしとけや
11: 風吹けば名無し 2021/11/15(月) 03:41:07.84 ID:u1X9Ius3d
>>7
どんでんの運用が一番やばいやろ
どんでんの運用が一番やばいやろ
13: 風吹けば名無し 2021/11/15(月) 03:41:29.25 ID:2EIcNyKg0
>>7
運用面も連投だらけで選手寿命縮めただけ
運用面も連投だらけで選手寿命縮めただけ
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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