- 【悲報】藤浪、パリーグにトレードか 投稿日 2021年12月5日 18:02:20 (阪神タイガースちゃんねる)
1: 風吹けば名無し 2021/12/05(日) 10:36:48.00 ID:uOHMRMx6p
今年はオープン戦で快投を続け、プロ9年目で自身初の開幕投手に抜擢されたが、制球が不安定で4月下旬に登録抹消された。その後は救援に配置転換されたが結果を残せず、9月に登録抹消されて以降はファーム暮らし。21試合登板で3勝3敗4ホールド、防御率5.21と不本意な結果に終わった。
「パリーグの複数球団が調査していると聞いています。藤浪は巨人からロッテに移籍して輝きを取り戻した沢村拓一(レッドソックス)と重なる部分があります。制球難は技術的な問題が当然あると思いますが、精神的な部分も影響しているように感じます。環境を変えることで劇的に変わる可能性がある。あれだけのスピードボールを投げられる投手はなかなかいない。同期入団の大谷翔平(エンゼルス)に引けを取らない潜在能力を秘めているので、このまま伸び悩むのは惜しい」(スポーツ紙デスク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec83dbc8b426fa96f8387358c5f54b1c468315d
完投できるスタミナもあるし、若干コントロールが良くない点に目を瞑れば毎年二桁勝っててもおかしくない選手やろ
アメリカ挑戦ならまだ体裁つくやろ
スアレス退団で阪神の〝新守護神〟は? 助っ人補強方針も求められる若手の奮起
今季のブルペンで固定起用は、8回のセットアッパー左腕・岩崎、9回のスアレスのみ。2人はチームトップの62試合に登板したが、それに続くのは46試合の岩貞、39試合の及川の両左腕。右腕では44試合登板の馬場を筆頭に小林、斎藤、小川、石井大など、年間を通じ一軍に定着しきれずに終わった面々が数多くいる。開幕投手を務めながら不調で中継ぎに回った藤浪晋太郎(27)もまた、可能性のある一人だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/542d1619b300b2ed42b80437bb084fcca3b40938
普通にケラーやろ
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Source: 阪神タイガースちゃんねる