- 虎の新守護神候補ケラーは、“スアちゃん”の穴を埋められるのか? MLB通算防御率5.83の男に期待したくなる理由 投稿日 2021年12月12日 22:02:16 (阪神タイガースちゃんねる)
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はたして、期待に見合う実力者なのか。現在28歳のケラーは、メジャー通算成績は44試合の登板で、1勝1敗、防御率5.83、FIP6.59。自己最多32試合に登板した今季も33.1回で防御率6.48と、これだけ見るとお世辞にも褒められた内容ではないと言える。
ただ、3Aでの成績は図抜けている。28試合に登板した今季は防御率1.96、FIP2.05、さらに奪三振率は15.22と軒並みハイアベレージを記録。十分にクローザーを任せられるだけの成績を残していると言える。
その投球スタイルは実にシンプル。オーソドックスなフォームから投げ下ろされる球種が、最速157キロの4シームと縦にドロップするカーブしかない。
だが、クイック時にも157.3キロを記録した速球を軸にしたピッチングで今季は、昨季ナ・リーグMVPを受賞したフレディ・フリーマン、さらに23歳の神童ロナルド・アクーニャJr.から三振を奪取。その実績からも分かる通り、やはり三振を奪えるピッチングには期待したくなる。
さらに今季の3Aにおける被本塁打率も0.98と悪くない。メジャーよりも強打者のいない日本、それも本塁打が出にくい球場としても知られる甲子園のマウンドに慣れさえすれば、ケラーの可能性はより一層高まる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2da61827293d869c826229f736802af94750a5c6
1: 風吹けば名無し oka***** 2時間前
多少制球に不安があるとのことだけど、それはPJも言われてたこと。
またチェンジアップもあるそうなので、日本では織り交ぜてくると思われる。阪神は外国人投手の獲得と操縦には定評あるので、ケラーも期待はできる。ただしスアレスは別格で比較してはいけない。
彼の穴はケラーひとりに託すのではなく、他の救援陣がそれぞれレベルアップして埋めてほしい。
またチェンジアップもあるそうなので、日本では織り交ぜてくると思われる。阪神は外国人投手の獲得と操縦には定評あるので、ケラーも期待はできる。ただしスアレスは別格で比較してはいけない。
彼の穴はケラーひとりに託すのではなく、他の救援陣がそれぞれレベルアップして埋めてほしい。
4: 風吹けば名無し nag***** 2時間前
抑えでチェンジアップミスったらやばいことになるからね。自信がないならやらないかと。
5: 風吹けば名無し gfa***** 2時間前
制球力はそんなに良くないみたいだけど、メジャーと日本ではボールもマウンドも全然違うから、日本の方が制球力が良くなる可能性もあるし、被本塁打も多いけど、本拠地が甲子園球場だったら少なくなるかもしれない。
あとは、どのピッチャーもそうだけど、試合で投げてみないとわからないよね。
あとは、どのピッチャーもそうだけど、試合で投げてみないとわからないよね。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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