- 【阪神】藤原崇起オーナー、兼任の球団社長退任へ 後任は阪神電鉄の百北幸司氏 投稿日 2021年12月16日 21:02:31 (阪神タイガースちゃんねる)
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阪神藤原崇起オーナー兼球団社長(69=阪神電鉄会長)が、兼任している球団社長を退任することが15日、分かった。今月下旬の取締役会で正式に決定する。
昨年12月に、揚塩前球団社長がチーム内の新型コロナウイルス感染拡大の責任を取って辞任。球団創設85年で初めてオーナーが社長を兼任していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45505f251ae3685f3eaf63bbc85853f182872f3a
1: 風吹けば名無し pripanda 8時間前
今年の優勝争いはスタートダッシュが大きかった。
スタートダッシュがうまくいった要因は外国人をはじめとした戦力を開幕から準備できたこと。それはフロントの力によるもの。
ドラフト、外国人と、ここ数年のフロントの動きは10年前とは大きく違う。
オーナー兼球団社長として、大きな仕事をされたと思う。
来年度は矢野体制での再チャレンジの年。結果が出るか出ないかは分からないが、ダメだった時の次の体制づくりが課題だろう。
スタートダッシュがうまくいった要因は外国人をはじめとした戦力を開幕から準備できたこと。それはフロントの力によるもの。
ドラフト、外国人と、ここ数年のフロントの動きは10年前とは大きく違う。
オーナー兼球団社長として、大きな仕事をされたと思う。
来年度は矢野体制での再チャレンジの年。結果が出るか出ないかは分からないが、ダメだった時の次の体制づくりが課題だろう。
6: 風吹けば名無し myn***** 9時間前
阪神球団の運営に関する阪急閥の権力はどこまで及んでいるのかな。支配的なのか大きな影響力を持つのかそれとも阪神独自なのか。
阪急OBの藤井の入閣は阪急閥の志向を感じさせたが。
阪急OBの藤井の入閣は阪急閥の志向を感じさせたが。
7: 風吹けば名無し ボロ 11時間前
>後任社長には阪神電鉄の百北幸司常務取締役(60)が就任する。
選手より年上になり、監督より年上になり、いよいよオーナーの年齢に近づいてきた…
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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