- 来季の4番は大山悠輔、Vへ打線固定がポイント/阪神ファンアンケート 投稿日 2021年12月30日 21:02:34 (阪神タイガースちゃんねる)
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虎党は4番大山を猛プッシュ! 日刊スポーツは年末恒例「阪神ファンアンケート」をニッカンスポーツ・コムで今月20日から26日まで実施。ファンが選ぶ来季の4番打者では大山悠輔内野手(27)が過半数を超すトップの400票を集めた。今季、チームはヤクルトに0ゲーム差の2位。自身も前年成績を下回る悔しいシーズンになったが、虎党はひたむきな男の背中を支持。4番大山が大爆発すれば、悲願の17年ぶりリーグVは近づく。
来季の4番打者として最も支持を得たのは大山だった。全票数の約52%にあたる400票を獲得した。主将を務めた今季は打率2割6分、21本塁打、71打点。9月の甲子園巨人戦で逆転サヨナラ弾を放つなど何度も劇的勝利に導いた。一方で5月に背中の張りで戦線離脱。シーズン最終盤の10月下旬にも死球から背中の張りに苦しめられた。4番の先発出場はチーム最多93試合だったが、特にシーズン終盤などは4番を外れる試合も目立った。
4番大山を推す声はこうだ。「チームの中心は動かさずに固めてほしい。継続して中心を打てるのは大山しかいない」(兵庫県50代男性)、「打線は動かさないで固定して下さい。3番マルテ、4番大山です」(神奈川県50代男性)。前半戦の快進撃につながった要因は1番近本から固定された打順。4番大山を中心とした打線の固定こそがシーズンを勝ち抜くポイントとみている。
プライベートでも大きな変化があった。自身の誕生日だった12月19日に婚姻届を提出。生涯の伴侶を得たスラッガーは「家族や、支えてくれるすべての方をもっと喜ばせることができるように、これからも1日1日を大切に頑張っていきます」とコメントした。ファンは寡黙に野球と向き合う大山の新たな門出を祝福し、さらなる飛躍を期待する。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cf55fe71871cbf804dfcfba083eb118b6794b3
1: 風吹けば名無し 魚座 A型男子 7時間前
来季の4番は大山選手、もし故障した場合には佐藤選手というふうなるのか。ポジションがどうなるかという別の問題はあるにせよ、この2人が中軸に固定されるのが理想的だと思う。
2: 風吹けば名無し gju***** 5時間前
まあ、大山か佐藤になるでしょうね。
どちらが4番を打つにせよ、この2人にやってもらわないとタイガースの浮上もかなり厳しくなってくると思います。
今のところ、新外国人野手の獲得情報はありませんし。
どちらが4番を打つにせよ、この2人にやってもらわないとタイガースの浮上もかなり厳しくなってくると思います。
今のところ、新外国人野手の獲得情報はありませんし。
3: 風吹けば名無し zhe***** 9時間前
大山と佐藤。四番はどっちでもいいと思う。ただこの二人が必ず来年は一年間安定してクリーンアップを打ってほしい。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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