- 佐藤輝明がダントツ、意外な柳田悠岐… 12球団でフライ割合が高かった打者は? 投稿日 2022年1月1日 09:02:46 (阪神タイガースちゃんねる)
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恥ずかしいくらいに野球脳がない(笑)
近年メジャーリーグでトレンドとなり、日本でも多くの選手がバッティングに取り入れている「フライボール革命」。統計的に、ゴロよりもフライを打ち上げた方がヒット、本塁打の確率が上がるという考え方。これまで多くの人が教えられてきた「ゴロ、ライナーを打て」というものとは真逆のものだ。
近年メジャーリーグでトレンドとなり、日本でも多くの選手がバッティングに取り入れている「フライボール革命」。統計的に、ゴロよりもフライを打ち上げた方がヒット、本塁打の確率が上がるという考え方。これまで多くの人が教えられてきた「ゴロ、ライナーを打て」というものとは真逆のものだ。
では、今年のプロ野球で最もフライの割合が高かった選手は誰なのか。セイバーメトリクスの指標で分析などを行う株式会社DELTAのデータを基に検証してみた。
特にホームランバッターが高くなりがちなこのフライ割合。セ・パ両リーグで最もファウルを除く打球に占めるフライの割合が高かったのは、阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手で62.2%。前半戦だけで20本の本塁打を打った佐藤輝だったが、後半戦は失速し、1年目は打率.238、24本塁打という成績に。三振割合でも12球団で最も高かったが、フライ割合も高かった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e119cc8fe2b1ed456181d5f684c1484ee0d18f75
1: 風吹けば名無し uli***** 1時間前
落合さんが佐藤は下から上にスイングするから日本で結果出すには、上から下に振るようにした方がいい。ただ、それで持ち味消えてしまっては意味がないけど…。
みたいなこと言ってたし、
率が残しにくい、三振も増えるフォームだけどその分フライを打てるスイングなんだろうね。
みたいなこと言ってたし、
率が残しにくい、三振も増えるフォームだけどその分フライを打てるスイングなんだろうね。
和製の助っ人外国人みたい。
2: 風吹けば名無し □□□□□ 1時間前
普通にアベレージ打てる打者なら詰まんない
和製ローズがみたい
6: 風吹けば名無し ??? 16分前
佐藤はあと疲れや下半身ですよね。
大谷の番組とか見てもエゲツないし
張本さんが言った通り疲れてきたら全く打てなくなったし。
大谷の番組とか見てもエゲツないし
張本さんが言った通り疲れてきたら全く打てなくなったし。
色々と課題はあるだろうけど体力下半身強化は避けられないのかな?
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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