- 阪神2022年バズり予報1…松坂大輔氏の背中追う“とにかくかわいい20歳”が先発再挑戦でブレイクする 投稿日 2022年1月3日 15:02:48 (阪神タイガースちゃんねる)
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スポーツ報知の記者が2022年に各界でブレイクしそう、バズりそうな選手、芸能人を紹介する企画「2022年スバリ!バズり予報」。森脇瑠香記者編です。
プロ初登板から急成長を遂げた阪神の及川雅貴投手(20)が今年、先発再挑戦に向け「2ケタ勝利」を目標に掲げた。高卒2年目の昨年は中継ぎとして39試合に登板し、2勝3敗、10ホールド、防御率3.69の成績を残した左腕。「中継ぎをやって一球一球の大切さを学んだ」と充実した様子で、自身の成長も感じたようだった。
悔しい思いを胸に強くなる。昨季は、同じく「高校BIG4」と称されたヤクルト・奥川、ロッテ・佐々木朗に、オリックス・宮城ら同学年の選手が先発として活躍。左腕は「本当にすごいことだと思うし、もちろん悔しい気持ちもすごいあるので、追いつけるようにまたやっていけたらいい」と闘志を燃やした。
ルーキーイヤーの2020年にファームで経験して以来となる先発転向。長いイニングを投げるため、今オフは体力作りに力を入れる。昨季限りで23年間のプロ生活に終止符を打った母校・横浜高の大先輩、松坂大輔氏は影響を受けた一人。「目標にする選手でもあり、偉大な先輩。目指していきたい」と日米通算170勝の「平成の怪物」の背中を追いかける。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/28584351d49019bcbe19b384b745789cf2ec5f6f
1: 風吹けば名無し 1番ライト真弓 1日前
昨年は、一軍に帯同してただけじゃなく、かなり重要な役回りも引き受けるようになって、若いなりに頼もしかった。
素人だから明確な根拠は出せないんだけど、彼は先発でもかなりやれると思うんだよね。
このオフの期間は、体作りに専念して、必要な筋肉を必要な量だけ付けて、まずは一年間ずっとバテない肉体を手に入れてください。
2: 風吹けば名無し 大山好きな人 1日前
次世代の阪神のエースに1番近い男。
3: 風吹けば名無し kam***** 1日前
高卒2,3年目の選手の伸びしろは凄いですね。
今年の春のキャンプ前半は、ストレートは高く打ち込まれ、変化球も真ん中付近でストライクを取るのがやっとでしたが、今春の巨人とのオープン戦でいきなりの好投。
以降は1軍で好投できるようになり、別人のように、ストレートと変化球は低めにコントロールされるようになりました。
西純矢も順調に成長していますが、佐々木、奥川、宮城、及川に負けない活躍を期待したいですね。
今年の春のキャンプ前半は、ストレートは高く打ち込まれ、変化球も真ん中付近でストライクを取るのがやっとでしたが、今春の巨人とのオープン戦でいきなりの好投。
以降は1軍で好投できるようになり、別人のように、ストレートと変化球は低めにコントロールされるようになりました。
西純矢も順調に成長していますが、佐々木、奥川、宮城、及川に負けない活躍を期待したいですね。
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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