- 岡田彰布氏 佐藤輝はとにかく打て 伊藤将、中野は“2年目のジンクス”気にするな 投稿日 2022年1月11日 23:02:47 (阪神タイガースちゃんねる)
スポンサーリンク
阪神あるあるで一発屋が多い、ブレイクが長続きしない、
阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が、自身の見識を基に球界の話題を深掘りする「岡田辞典」-。287回目はプロ2年目を迎える阪神の伊藤将司投手(25)、中野拓夢内野手(25)、佐藤輝明内野手(22)3選手それぞれの心構えと調整法を説いた。
阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が、自身の見識を基に球界の話題を深掘りする「岡田辞典」-。287回目はプロ2年目を迎える阪神の伊藤将司投手(25)、中野拓夢内野手(25)、佐藤輝明内野手(22)3選手それぞれの心構えと調整法を説いた。
年が明けて、キャンプインまでもう3週間やなあ。昨季は新人特別賞に選ばれた伊藤将、中野、佐藤輝は2度目のキャンプになる。今季は主力として期待されるだけに自主トレ、キャンプでの調整は重要やな。
中野は昨季途中から最後までショートで出たからポジションは決まってるし、伊藤将も今年も先発でという形でスタートできるやろう。俺も1年目は途中から5番を打って新人王になって、2年目は二塁で5番というキャンプの入り方やった。ええ意味での余裕があったし、2人も同じ感じで入れると思う。
だけど、佐藤輝だけは立場が違うよな。昨季は失速する形で終わって、立場が決まってへん。ポジションも右翼が有力みたいやけど、キャンプは三塁の練習もやるみたいやしな。そういう状況でキャンプを迎えるわけやから、そら本人には不安もあるやろう。
でも、痛めていた左膝は順調に回復しているみたいやし、打撃練習を再開したら、とにかく打つことに専念せなあかん。はっきり言うて。「どこのポジションを守る」とか考えながらじゃなくてな。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad18c0c2805e6a7117a2a5219601a00fca91aa87
1: 風吹けば名無し 鯉は俺のために泳がない 4時間前
このルーキーたちが伸びていくためには
オフの在阪マスコミの過剰な取り上げや「タニマチ」とかいうモノの介入が過度にないことがひとつのポイントになる。
オフの在阪マスコミの過剰な取り上げや「タニマチ」とかいうモノの介入が過度にないことがひとつのポイントになる。
球団も選手たちを適切に管理する責任がある。
本当の一流になるには勘違いさせてはならない。
2: 風吹けば名無し ala***** 2時間前
タニマチのおかげで球団は助かっているから断りにくいと思います
巨人等だって誘惑あると思いますし、単純に長い間優勝してないから言われると思います
個人的にはマスコミの方がヤバい
巨人等だって誘惑あると思いますし、単純に長い間優勝してないから言われると思います
個人的にはマスコミの方がヤバい
3: 風吹けば名無し MARLIN 44分前
OB連中がいらん口出しせんことだね。
続きを読む
Source: 阪神タイガースちゃんねる
スポンサーリンク