- 東野幸治、サッカーW杯スペイン戦での「三笘の1ミリ」を大絶賛「全員が諦めたけど、たった一人諦めずに走り込んで」 投稿日 2022年12月3日 09:11:12 (ラジサマリー)
2022年12月2日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、サッカーW杯スペイン戦での「三笘の1ミリ」を大絶賛していた。
東野幸治:『SLAM DUNK』が映画化されますけど、監督じゃないけども、「諦めたらそこで試合終了ですよ」じゃないけど。
渡辺鐘:うん。
東野幸治:あんなギリギリのね、三笘さん。
渡辺鐘:うん。
東野幸治:三笘さん凄いね、ギリギリで。
渡辺鐘:うん。
東野幸治:全員が諦めたけど、ピッチ上の22人いてる中で。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:たった一人、諦めずに走り込んで。ほんでなんか、1mmか2mmラインに重なってたのを、またフワッと上げるっていう。
渡辺鐘:うん。
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東野幸治:すごない?
渡辺鐘:そこですよね。
東野幸治:あのスピードの強弱の素晴らしさ、素晴らしいなって思って。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:それを信じて、仲間が走ってきて。太もも、そんなにキレイじゃない感じがまた、必死な感じで。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:言うたら、格好つけてない感じで、感動のシュートで。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:そこからご存知、後半ひたすら守るっていう。
渡辺鐘:うん。
東野幸治:見ててドキドキハラハラする。なんか最高の試合っていうふうに。そこですよね?
渡辺鐘:裏で同時でやってた、ドイツvsコスタリカの勝敗によっては。
東野幸治:そう、勝つか負けるか分からんから、スペインが果たしてどう思ってたのか。2位通過でよかったのか。ライバルとするブラジルがどこに行くかとか、色んなことを考えてるとか言われてるけども。
渡辺鐘:はい。
東野幸治:それ差し引いても、まさかまさか勝てるとはっていうところですし。
渡辺鐘:うん。
Source: ラジサマリー