- 【正論】大乱調を繰り返す藤浪晋太郎、改めて問われる「阪神の責任」 投稿日 2023年5月10日 14:02:18 (阪神タイガースちゃんねる)
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1: 風吹けば名無し 2023/05/10(水) 01:12:15.63 ID:Xt6VQaWC0
(中略)
阪神からメジャーに行った選手を見ると、“メジャーに挑戦する”というよりも“阪神から出たい”という雰囲気が漂っているような気がして仕方ありません。不甲斐ない成績で激しいヤジに晒され続けた藤浪などは、その典型的な例。甲子園のヤジ攻撃の辛さには同情しますが、それから逃げるのではなく、成績で黙らせるぐらいの根性でなければ、メジャーで成功などあり得ないということでしょう」(前出・野球ライター)
どれだけ酷い成績でも、スタンドからヤジられないアメリカの方がまだマシか。
6: 風吹けば名無し 2023/05/10(水) 01:14:08.17 ID:Xt6VQaWC0
「藤浪について繰り返し言われてきたのは、とにかく頑固なこと。OBの江夏豊氏がキャッチボールの大切さを説いても軽く聞き流し、チームの先輩の能見篤史氏やR・メッセンジャー氏に“練習が足りない”と活を入れられても練習量が増えることはありませんでした。しかし、これには阪神というチームの体質も関係しています。
まず難しいのは、監督がコロコロ変わること。阪神はファンが熱狂的なので、成績が悪いと球団がすぐに監督を交代しますが、球界では前の監督のお気に入りだった選手が、次の監督に干されるのはよくあること。さらに阪神には派閥闘争があるといわれるので、邪心なく監督やコーチに従うのが難しいチームです。おまけに、何かと口を出してくるOBも多いですしね。
タニマチの存在も、選手の育成を阻む重要なポイントです。一軍半の選手がチヤホヤされて勘違いする例は多く、藤浪がコロナに感染したとされる食事会に参加したのも、“タニマチとの会食を断れなかった”と言われています。さらに、スポーツ紙の記者も、ネタを提供してくれる阪神の選手には低姿勢なので、若手が増長してしまうことも少なくありません」(スポーツ担当記者)
10: 風吹けば名無し 2023/05/10(水) 01:15:17.15 ID:Xt6VQaWC0
5: 風吹けば名無し 2023/05/10(水) 01:13:34.00 ID:Xt6VQaWC0
真っ当な記事だな
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Source: 阪神タイガースちゃんねる
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