- おぎやはぎ矢作、加藤浩次のセレブな生活について「子供の教育上、良くないのでは」と苦言を呈したことがあると告白 投稿日 2023年5月12日 07:01:47 (ラジサマリー)
2023年5月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、加藤浩次のセレブな生活について「子供の教育上、良くないのでは」と苦言を呈したことがあると告白していた。
小木博明:(娘のまあるが中学生の同級生と焼肉に行って)「肉食べたんだ?」って言ったら、「二切れだけ食べた」って言ってて。
矢作兼:へぇ。
小木博明:これ、いやらしい話すると、いい焼肉屋しか行ってないの。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:ウチの家族がね(笑)ごめんなさい、本当これごめんなさいね、皆さん本当。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:たまたまなのよ。
矢作兼:しょうがないもん、だって。
小木博明:「二切れしか食べれなかった」って。
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:「ごめんね、ごめんね」って。「パパが変なところへ連れてってたからね、今まで」って。
矢作兼:うん。
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小木博明:でも子供らしい、いいなと思ったよ、そこで。
矢作兼:うん。
小木博明:多分、周りもそんな食べてないと思う、2000円だもん。あとクッパ系ね。それと野菜。
矢作兼:へぇ。
小木博明:申し訳ない話、リスナーの前で言っちゃったけどさ(笑)
矢作兼:ふふ(笑)でもな、贅沢っていうか、親が行くところに子供もついて行っちゃうからさ。
小木博明:そうなの。しょうがない話なの、これは。
矢作兼:いや、そうなんだよ。
小木博明:ウチの近所の一番近い焼肉屋が、たまたまちょっといい店なの。
矢作兼:昔、俺は本当にね、加藤さん、加藤浩次君に。言ったことがあるんだよ。
小木博明:うん。
矢作兼:子供、小さい頃ね。家のすぐ近くにある焼肉屋さんが叙々苑なわけ。
小木博明:うん。
矢作兼:だから、焼肉屋と言ったら、叙々苑なわけ。それを子供たちもさ…だって、親が行くところについていくわけだから。
小木博明:行くしかないもん。
矢作兼:「ちょっと待って」と。「子供がね、焼肉と言ったら叙々苑って、それどういうことなんだ?」と。「いいのか?それで」って。言ったことあるよ、俺は。そしたら、「しょうがねぇじゃねぇか、一番近いんだから」って。
小木博明:ふふ(笑)
矢作兼:「でも、しょうがねぇじゃねぇか、一番近くにあるんだから」が、まぁね…分かんないよ、もしかしたら人によっては、教育上ね。
小木博明:うん。
矢作兼:子供の教育上、夫婦の時はそれは叙々苑行ってたけど、やっぱり子供ができてからは、やっぱりちょっと安い、リーズナブルなチェーン店にしましたっていう人もいると思うよ。
小木博明:いると思う。でも、近くになきゃね。
矢作兼:「しょうがねぇだろ」って言われたら…でも、それで食べなくなっちゃうっていうのが、もう犬と一緒だなと思ってさ。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:犬って、牛肉あげたら終わりじゃん。
小木博明:いいの与えたら、もう食べなくなっちゃうね。
加藤浩次:だから、矢作と知り合ったのも、元々、そのVIVでバイトしてて、もう一人アルバイトが入ってきて、俺と同い年の奴。そいつは東京出身で、で、そいつと仲良くなって。
山本圭壱:うん。
加藤浩次:…
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