- 千原ジュニア、バンド「HONEY BADGER」の登場でチャンス大城の歌が上手すぎて観客が予想外の反応を見せたと明かす 投稿日 2024年2月28日 12:40:04 (ラジサマリー)
2024年2月27日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、バンド「HONEY BADGER」の登場でチャンス大城の歌が上手すぎて観客が予想外の反応を見せたと明かしていた。
千原ジュニア:(バンドのライブで)緞帳が開いて、登場どういうのがええんかなぁ、みたいなことを言うてたら、チャンスが「これどうですか?」って、YouTubeでめちゃくちゃかっこいいアコースティックギターを弾いてる映像を見つけた。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「この音源を流すのどうですか?」って、「それどんなやつやねん」って言うたら、なかなか出てけぇへんかって、チャンスが口で「ターター、タータータターター、ターター、タター、ターター…」って、電話の保留音。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:あれをどっかの北欧の人かなんかがギターでやってる、クラシックのやつがめっちゃカッコいいから、「それ流して、緞帳それで開けて、せーのドンってやるのどう?」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
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千原ジュニア:チャンス、めちゃくちゃ歌上手いから。賛美歌、クリスチャンやから。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「それ、もうチャンスが歌え」って。
ケンドーコバヤシ:なるほど、流すんじゃなく。
千原ジュニア:ほんで、「さぁ始まります」って、緞帳が開きますって。その時、上手すぎて全員が、「CD流れてる」って思って、お客さん。
ケンドーコバヤシ:音源使ってる、と。
千原ジュニア:で、緞帳が開いたら、サス当たったチャンスが歌ってるから、ドカーンって。「お前が歌ってたんかい」って(笑)
ケンドーコバヤシ:そうですよね(笑)
Source: ラジサマリー